意味順ノート

意味順®ノート

意味順ノートとは

もう英文法でつまずかない!
英語学習の不安をまるごと解決!!

英語では「語句の順序(語順)」が大切!

従って、中学・高校の文法参考書では「文の構造(5文型)」を最初に学習することになっています。
ところが、その説明の際に使用される、主語(S)や動詞(V)、目的語(O)、補語(C)といった文法用語が、英語嫌いや、英語を難しく感じさせている原因になっています。

例えば 次の①と②の通り
①その少年が そのリンゴを 食べた。
そのリンゴを その少年が 食べた。
「その少年が」と「そのリンゴを」の順序を変えてもどちらもリンゴを食べたのは少年です。
つまり日本語では、主語を省略したり、語句の順序を変えても意味は変わりません。
しかし英語では、語句の順序を変えると
③The boy ate the apple. (その少年がそのリンゴを食べた。)
The apple ate the boy. (そのリンゴがその少年を食べた。)
このように英語には、「語句の順序が変わると、意味も変わる」という特性があります。
そしてその語句は基本的に「意味のまとまり」ですので、「意味のまとまりの順序」(「意味順」と呼びます)が重要なのです。
この意味順ノートでは、「意味の順序」を意味順BOXで表し「玉手箱」「だれが」「する・です」「だれ・なに」「どこ」「いつ」のガイドにそって英語の語句を入れていくだけで、自然と英文が出来上がります。
文法用語に悩まされず、英語の仕組みを視覚的に理解できます。
学び始めから学び直しまで、小学校英語から中学・高校英語まで対応することができます。

意味順ノートの使い方

意味順ノートは、意味順BOXを英習罫に
取り入れた新しいタイプのノートです。

意味順ノートは、意味順BOXを英語罫に取り入れたノート。
普段から「意味のまとまり」を意識しながら英文を書くことで、英語の仕組みが身につくようにデザインされています。

使い方は、「玉手箱」「だれが」「する・です」「だれ・なに」「どこ」「いつ」という6つの意味が書かれた「意味順BOX」に沿って英単語を当てはめていくだけ。
学校や塾、ご家庭での英語学習に普段から使っていただくことで、効果が期待できます。

サクサク英作術!
サクサク英作術!

玉手箱とは:玉手箱は疑問文や、接続詞(and, but, if, that, whenなど)を用いる時に使います。

練習問題

意味順BOXに従って、次の英単語を並べ替えてみましょう。

※全画面(1280×960ピクセル以上)での閲覧を推奨します

ノートのサンプルをダウンロードしてお試しいただけます。

例題「あなたは今朝、駅で私の弟に会いましたか。」

この日本語を英訳してみましょう。使う単語はヒントとして表示してあります。

  • you

    あなたは

  • this morning

    今朝

  • at the station

    駅で

  • my brother

    私の弟に

  • see

    会う

  • did

    (~した)か

意味順ガイドに従って英単語をあてはめていくと、正しい意味の順序で英文を組み立てることができます。

  • Did

    (~した)か

  • you

    あなたは

  • see

    会う

  • my brother

    私の弟(に)

  • at the station

    駅で

  • this morning?

    今朝

レベル1:練習問題

<レベル1(単文:肯定文や疑問文の作り方)>

田地野 彰教授の「意味順ノートの使い方」解説動画で学び、練習問題を解いてみましょう。
意味順BOXにそって英文の仕組みを視覚的に学ぶことができます。

1.「私はユイです。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • I

    わたし

  • Yui

    ユイ

  • am

    です

  • I

    わたし

  • am

    です

  • Yui.

    ユイ

答えを見る

2.「私はバナナが好きだ。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • I

    わたし

  • bananas

    バナナが

  • like

    きだ

  • I

    わたし

  • like

    きだ

  • bananas.

    バナナ(が)

答えを見る

3.「私は京都に住んでいます。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • I

    わたし

  • in Kyoto

    京都きょうと

  • live

    んでいる

  • I

    わたし

  • live

    んでいる

  • in Kyoto.

    京都きょうと

答えを見る

4.「私たちは月曜日に英語を勉強します。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • We

    わたしたちは

  • on Mondays

    月曜日げつようび

  • English

    英語えいご

  • study

    勉強べんきょうする

  • We

    わたしたちは

  • study

    勉強べんきょうする

  • English

    英語えいご(を)

  • on Mondays.

    月曜日げつようび

答えを見る

5.「私は6月に大阪に行きました。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • I

    わたし

  • in June

    6がつ

  • to Osaka

    大阪おおさか

  • went

    った

  • I

    わたし

  • went

    った

  • to Osaka

    大阪おおさか

  • in June.

    6がつ

答えを見る

6.「私はピアノをひくことができます。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • I

    わたし

  • the piano

    ピアノを

  • can play

    ひくことができる

  • I

    わたし

  • can play

    ひくことができる

  • the piano.

    ピアノ(を)

答えを見る

7.「私の誕生日は6月1日です。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • My birthday

    わたし誕生日たんじょうび

  • June 1st

    6月1日ろくがつついたち

  • is

    です

  • My birthday

    わたし誕生日たんじょうび

  • is

    です

  • June 1st.

    6月1日ろくがつついたち

答えを見る

8.「あなたはカナダ出身ですか。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • you

    あなたは

  • from Canada

    カナダ出身しゅっしん

  • are

    〜ですか

  • Are

    〜ですか

  • you

    あなたは

  • from Canada?

    カナダ出身しゅっしん

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9.「あなたは放課後テニスをしますか。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • you

    あなたは

  • after school

    放課後ほうかご

  • tennis

    テニスを

  • play

    する

  • do

    (〜する)か

  • Do

    (〜する)か

  • you

    あなたは

  • play

    する

  • tennis

    テニス(を)

  • after school?

    放課後ほうかご

答えを見る

10.「彼は学生ですか。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • he

    かれ

  • a student

    学生がくせい

  • is

    〜ですか

  • Is

    〜ですか

  • he

    かれ

  • a student?

    学生がくせい

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レベル2:練習問題

<レベル2(重文と複文:接続詞を使った文の作り方)>

田地野 彰教授の「意味順ノートの使い方」解説動画で学び、練習問題を解いてみましょう。
玉手箱を使って疑問文や接続詞のある英文でも作ることができます。

1.「私達は彼をマイクと呼びます。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • We

    私達は

  • him Mike

    彼を・マイクと

  • call

    呼ぶ

  • We

    私達は

  • call

    呼ぶ

  • him Mike.

    彼を・マイク(と)

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2.「私は今本を読んでいます。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • I

    私は

  • now

  • a book

    本を

  • am reading

    読んでいる

  • I

    私は

  • am reading

    読んでいる

  • a book

    本(を)

  • now.

答えを見る

3.「彼はテーブルの上にその箱を置きました。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • He

    彼は

  • on the table

    テーブルの上に

  • the box

    その箱を

  • put

    置いた

  • He

    彼は

  • put

    置いた

  • the box

    その箱(を)

  • on the table.

    テーブルの上に

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4.「私は2年前に日本にやって来ました。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • I

    私は

  • two years ago

    2年前に

  • to Japan

    日本に

  • came

    やって来た

  • I

    私は

  • came

    やって来た

  • to Japan

    日本に

  • two years ago.

    2年前に

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5.「私は2度、私の叔母を訪れたことがあります。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • I

    私は

  • twice

    2度

  • my aunt

    私の叔母おば

  • have visited

    訪れたことがある

  • I

    私は

  • have visited

    訪れたことがある

  • my aunt

    私の叔母おば(を)

  • twice.

    2度

答えを見る

6.「彼らは2時間、サッカーをずっとしています。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • They

    彼らは

  • for two hours

    2時間

  • soccer

    サッカーを

  • have been playing

    ずっとしている

  • They

    彼らは

  • have been playing

    ずっとしている

  • soccer

    サッカー(を)

  • for two hours.

    2時間

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7.「あなたは昨日あの店で何を買いましたか。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • you

    あなたは

  • yesterday

    昨日

  • at that store

    あの店で

  • what did

    何を 〜(した)か

  • buy

    買う

  • What did

    何を ~(した)か

  • you

    あなたは

  • buy

    買う

  • at that store

    あの店で

  • yesterday?

    昨日

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8.「彼女はテニスが好きです。しかし私はそれが好きではありません。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • She

    彼女は

  • tennis

    テニスが

  • likes

    好きだ

  • but

    しかし

  • I

    私は

  • it

    それが

  • don't like

    好きでない

  • She

    彼女は

  • likes

    好きだ

  • tennis

    テニス(が)

  • but

    しかし

  • I

    私は

  • don't like

    好きでない

  • it.

    それ(が)

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9.「もし君がいけるなら、私も君と一緒に行くね。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • if

    もし~なら

  • you

    君が

  • can go

    行ける

  • I

    私も

  • you

    君と

  • will join

    一緒に行くね

  • If

    もし~なら

  • you

    君が

  • can go,

    行ける

  • I

    私は

  • will join

    一緒に行くね

  • you.

    君(と)

答えを見る

10.「私は向こうでピアノをひいている少女を知っています。」

「答えを見る」場合、
スマートフォンを横位置にしてください。

  • I

    私は

  • over there

    向こうで

  • the piano

    ピアノを

  • is playing

    ひいている

  • the girl

    少女を

  • know

    知っている

  • who

    (その人は)

  • I

    私は

  • know

    知っている

  • the girl

    少女(を)

  • who

    (その人は)

  • is playing

    ひいている

  • the piano

    ピアノ(を)

  • over there.

    向こうで

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開発者紹介

京都大学名誉教授、名古屋外国語大学教授/言語学博士

田地野 彰(たじの あきら)

専門は教育言語学。
国際誌の編集・査読委員や一般社団法人大学英語教育学会特別顧問などを歴任。
著書は『<意味順>英作文のすすめ』(岩波ジュニア新書)や 『「意味順」式イラストと図解でパッとわかる英文法図鑑』(KADOKAWA)など多数。
『ドラえもんの英語おもしろ攻略 ひみつ道具で学ぶ英語のルール』(小学館)の監修、NHKラジオテキスト『基礎英語1』、『ラジオで! カムカムエヴリバディ』(NHK出版)にて英文法学習に関する連載を担当。

田地野彰教授が2020年度大学英語教育学会(JACET)
賞(学術出版部門)を受賞しました。受賞の様子は中日新聞(2020年11月21日)にて紹介されました。

開発者の声

英語は、固定語順言語であり、「語の順序」が重要な働きをします。たとえば、“The boy ate the apple.(その少年がリンゴを食べた。)”と言うべきところを、誤って“The apple ate the boy.”と言ってしまうと、その意味は正しく伝わりません。こうした語順の重要性からも、多くの場合、中学・高校の文法参考書では「文の構成(文型)」を最初に学習することになっています。ところが、その説明の際に使用される、主語や動詞、目的語、補語などの文法用語が、学習者の「英語嫌い」、「英語の難しさ」の原因の一つとなっていることも事実です。

そこで、別の観点から、文法用語を使わずに英文の理解と作成を支援する方法を紹介します。ご存知のように、私たちのコミュニケーション活動においては、「誰が、誰に対して、何を、どのような状況で」といった内容を的確に伝えることが重要となります。こうした情報の順序を活用して開発したのが、「意味順」(「だれが/する/だれ・なに/どこ/いつ」)です。英語では、一般に、主語=行為者(doer)、目的語=受動者(undergoer)ですが、この「意味順」は、概して母語話者の英語習得過程において特徴的な意味役割の順序(「動作主/動作/受け手/対象物/場所」)にも対応しています。英語の流暢さに求められるチャンク(意味のまとまり)活用の点からも、「意味順」は、英語学習、とりわけその初期段階において有効であると期待できます。

また、「英語の授業は楽しかった」という日本語文では、主語の「私は」が省略されていますが、「意味順」を使えば、「だれが(=I)/する(=enjoyed)/なにを(=the English lesson)」ですから、“I enjoyed the English lesson.”となります。じつは、この日本語での主語脱落の問題が、日本の英語学習者にとって最大の問題点であるとの主張もあります。

このようにしてたとえば、「デビッドが図書館でティムに会った」=「だれが(=David)/する(=met)/だれに(=Tim)/どこ(=in the library)」により、“David met Tim in the library.”を学習したうえで、より複雑な文である「デビッドが図書館でティムに会ったことを私は知っている」=「だれが(=I)/する(=know)/なにを(that David met Tim in the library)」から“I know that David met Tim in the library.”へと発展させることを期待しています。

田地野 彰
意味順がもっとわかる本

ハーバード大学 文学博士

David P. Dutcher(デイビッド・P・ダッチャー)

1944年米国ニューヨーク州生まれ、ハーバード大学で日本古典文学研究において博士号取得。研究社の英和、和英辞典の編者、編集委員、執筆者。翻訳家、英訳金子みすヾ童謡集『SomethingNice』、元大阪大学英語講師,元南九州短期大学国際教養学科教授、主要業績;『新編英和活用大辞典-英語を書くための38万例-』(研究社)

David P. Dutcher
推薦者の声

新発売の意味順英語練習帳が手元に届いた。ついにこのすばらしい英語学習法が広く使われる場を得たのである。

多くの子どもたちがそうであるように私もまた母によって言葉を学んだ。母の話すのをくりかえし聞きながら、言葉の意味と文法との関係については何の説明も必要とせず自然に学んだ。

田地野彰教授によって生み出され、育まれた「意味順」は明快そのものである。意味順を使い、単語(日本語)を並べ変えることによって、英文を瞬時に作ることができ、また、この作業を繰り返すことによって、英語の仕組みが程なく身に付けられる。私は特に、文法を学ぶことに力を入れた学習環境に苦しんでいる生徒達にこの「意味順」を薦めたいと思う。

外国語を修得するということは終わりのない、また、学ぶに遅すぎるということのない得難い宝である。私が日本語を学び始めたのは20代になってからであったが、言葉とともに私が学んだものは文学、芸術や歴史の遠望に目を見開かされることであった。

空が晴れ渡り、「意味順」と呼ばれる画期的な学習法がその姿を見せた。

Q&A

「意味順」って何ですか?

京都大学名誉教授 田地野 彰氏が考案された、新しい英語学習法です。

田地野教授が、英語教育に関するカリキュラムや教授法、学習法、教材などの開発に携わる中で生まれたのが意味順です。S.V.O.Cといった文法用語を使わなくても、英語の「語順」が感覚的に身につきます。
この意味順は第10回小学校英語教育学会全国大会でも発表され、全国の教育現場に浸透しつつあります。

ネイティブスピーカーから見た意味順は?

ハーバード大学文学博士 デイビッド・P・ダッチャー氏も推薦しています。

ダッチャー博士は、『新和英大辞典』(研究社)など、数々の英和辞典や和英辞典の編纂にたずさわっています。英語と日本語に堪能な言語のエキスパートが、文法学習に苦しむ学習者に意味順を薦めています。

英語を習い始めたばかりです。使いこなせるでしょうか?

初心者の方も、安心してお使いいただけます。

「意味順ノート」は、英語学習を始めたばかりの方も対象に開発されていますので、基本的な単語を身につけながらご利用いただけます。もちろん単語の練習用としてもお使いいただけます。

学校では5文型を習ったんだけど?

意味順は5文型の要素を”意味”ごとにまとめたものです。

5文型では5種類の文のパターンを覚える必要がありますが、意味順だと1つのパターンで全部をカバーすることができます。

3種類のうち、どのノートを使えばいいですか?

習熟度や学習目的に合わせてお選びください。

英習罫「10段」「13段」「15段」の3種は、それぞれ英語学習の習熟度別に罫線が設けられているので、ご自身に合ったノートをお選びください。目安として「10段」は小学生、「13段」「15段」は中学生に向けて作られています。特に「10段」は習い始めたばかりの方に最適で、罫の幅が広く、余白に日本語を書き込みながら学習できます。

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