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history 沿革

日本ノートのあゆみ

 

株式会社キョクトウ・
アソシエイツ

アピカ株式会社
1916年
(大正5年)
  日本ノート製造株式会社創立
1920年
(大正9年)
  日本学用品(株)を合併、日本ノート学用品株式会社と改称
1922年
(大正11年)
初代社長 佐野春吉が古川号佐野春吉商店として個人創業
1935年
(昭和10年)
佐野ノート合名会社を設立  
1948年
(昭和23年)
佐野ノート株式会社に組織変更  
1949年
(昭和24年)
  東海紙製品株式会社設立※
1954年
(昭和29年)
  日本ノート株式会社と改称
1958年
(昭和33年)
極東ノート株式会社に社名変更  
1963年
(昭和38年)
教育設備助成会(現:ベルマーク教育助成財団)のベルマーク運動協賛会社として入会  
1965年
(昭和40年)
  大阪府枚方市に枚方工場完成
1966年
(昭和41年)
  枚方工場 JIS指定工場に認定
1968年
(昭和43年)
  日章株式会社と改称
トーカイグラフィック学習帳シリーズ発表※
1973年
(昭和48年)
  ブランドをアピカにスイッチ
1975年
(昭和50年)
岡山工場竣工  
1978年
(昭和53年)
岡山工場 JIS指定工場に認定  
1983年
(昭和58年)
  アピカ株式会社と改称
1984年
(昭和59年)
  筆記用中性紙を開発、カバーノート・アピカパーソナルシリーズに展開
1985年
(昭和60年)
  筆記用中性紙にキャッチコピー"1000年ペーパー"を採用
1987年
(昭和62年)
  CDノートシリーズを発売
1988年
(昭和63年)
ムツゴロウの学習ノート、カレッジノートを発売  
1990年
(平成2年)
再生紙ノートを発売 中性再生紙(古紙配合率70%)の学習帳を発売
1992年
(平成4年)
  エコロジー学習帳を発売
1996年
(平成8年)
みんなの学習ノート(サンリオ)を発売  
1997年
(平成9年)
たのしい学習ノート(イソップ物語)を発売 スヌーピー学習帳を発売※
1998年
(平成10年)
APP(アジアパルプ&ペーパー)社をはじめ海外協力工場との関係を強化  
1999年
(平成11年)
株式会社キョクトウ・アソシエイツを設立  
2000年
(平成12年)
  古紙パルプ配合率100%の筆記用中性再生紙を開発、アピカ学習帳ムーミン谷のなかまたちを発売
2002年
(平成14年)
キョクトウかんがえるノートを発売
かんがえるノートの販売により財団法人日本ユニセフ協会を通じてユニセフの活動を支援
アピカ株式会社と東海紙製品株式会社が合併
2003年
(平成15年)
極東ノート株式会社が株式会社キョクトウ・アソシエイツに営業譲渡し社名を株式会社キョクトウ・アソシエイツに変更  
2004年
(平成16年)
シナルマスグループの一員となる
トムとジェリー学習ノートを発売
 
2012年
(平成24年)
カレッジアニマル学習帳を発売 筆記用紙A.Silky 865 Premiumを開発
Premium C.D. NOTEBOOK(紳士なノート)発売
日本文具大賞 機能部門 グランプリを受賞
2015年
(平成27年)
  School Kizooシリーズを発売
2016年
(平成28年)
  創業100年を迎える
2017年
(平成29年)
プラス株式会社グループの一員となる
2019年
(平成31年)
事業統合により日本ノート株式会社が誕生
  • ※合併までの東海紙製品株式会社に関するものです。